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高山地帯に広がる絶景!ペルーにある世界遺産12ヶ所まとめ ペルー世界遺産

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高山地帯に広がる絶景!ペルーにある世界遺産12ヶ所まとめ ペルー世界遺産

南米ペルーは、古代文明が数多く栄えた素晴らしい国であり、さまざまな遺跡の宝庫として知られています。

国そのものが標高が高く、私たち日本人にとっては新鮮な自然環境を目にすることができ、異国情緒がたっぷりと漂うペルー。

そんなペルーにも、素晴らしい世界遺産が数多く認められており、現在は世界文化遺産が8ヶ所、世界自然遺産が2ヶ所、そして世界複合遺産が2ヶ所の合計12ヶ所の世界遺産が登録されています。

今回は、皆様に、そんなペルーにある世界遺産12ヶ所についてご紹介させて頂きますね!

それでは、ペルーにある世界遺産12ヶ所についてじっくり見て行きましょう。

 

ペルーにある素晴らしい世界文化遺産8ヶ所とは?

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古代インカ文明や、チャビン文化、スペイン征服時代、それにアンデス文明など、ペルーでは非常に数多くの素晴らしい歴史が重ねられてきました。

それらの時代の様々な遺跡に着目すると、ペルーはまるで遺跡の宝庫です。

いまでもたくさんの遺跡や文化財が存在しており、そのうち世界文化遺産に登録されているものも8ヶ所あります。

では、そんな、文化が豊かなペルーに遺されている素晴らしい世界文化遺産8ヶ所を見ていくことにしましょう。

 

1.クスコ市街

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クスコ市街は、ペルーの南東部に位置する有名なクスコ県そのものと、県都を指しています。

300000人以上の人々が生活していて、県そのものが標高3400メートル地点に存在しているんですよ!

日本人がクスコに訪れたなら、それだけで高山病のリスクがあるほどですから、凄いことですね。

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また、ペルーの歴史でとても重要な時期であるインカ帝国時代においては、このクスコは首都が置かれていた文化の中心地でした。

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スペイン軍がクスコを征服した折に建設したアルマス広場や、高山地帯ならではの自然環境や景色など、特別な景色を見ることができますよ。

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また、かの有名なマチュピチュ遺跡へ向かう玄関口としても有名で、クスコからマチュピチュまでさまざまなツアーやバスなどが出ています。

マチュピチュへ行きたい人は後にも先にも必ずクスコへと向かうことになるでしょう。

 

2.チャビンの考古遺跡

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チャビンの考古遺跡は、ペルーの中央部にあるワリに存在する素晴らしい遺跡です。

紀元前1200年頃から200年頃にかけて栄えた、歴史あるチャビン文化を語り継ぐ代表的な遺跡です。

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外観が偉大で素晴らしいだけじゃなく、地下にはなんとたくさんの地下道が張り巡らされており、とてもミステリアスで冒険心をくすぐられるような遺跡なのです。

チャビンの考古遺跡は、1985年に、世界文化遺産に登録を果たしました。

 

3.チャン・チャン遺跡地帯

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チャン・チャン遺跡地帯は、ペルーの北西部のトルヒーリョ近郊に存在している素晴らしい都市遺跡です。

現在の時点で、南米では最大規模の古代遺跡とされており、砂漠地帯の遺跡らしく干したレンガなどが数多く用いられているのが特徴的です。

また、所々に施されている壁画なども素晴らしいものばかりで、みどころたっぷりな古代遺跡となっています。

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チャン・チャン遺跡地帯の、チャン・チャンとは、輝いている太陽という意味を持っています。1986年に世界遺産に登録を果たしました。

 

4.リマ歴史地区

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リマ歴史地区は、ペルーの首都であるリマの旧市街を中心とした歴史ある景観などが世界遺産に登録されたものです。

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リマは、人口8000000人を超える超大都市であり、ペルーの文化や、歴史、商業の中心地として知られています。

1549年に建立されたサント・ドミンゴ教会・修道院や、ペルーの独立運動の英雄によって設置されたトーレ・タグレ宮殿 など、歴史ある貴重な遺跡が数多く見られます。

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地下鉄なども整備されており、先住民やスペイン系、ヨーロッパ系などの人々が共存している賑やかな都市です。

そんなペルーの中心地であるリマ歴史地区は、世界文化遺産としては、1988年に登録されました!

 

5.ナスカとパルパの地上絵

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ナスカとパルパの地上絵は、ペルーのナスカ川とインヘニオ川周辺の乾燥した大地をキャンパスとして描かれた、神秘的でミステリアスな地上絵です。

ナスカとパルパの地上絵は主に動物や、幾何学模様などがモチーフになっている絵が多いです。

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1939年に、考古学者であるポール・コソック博士に発見されて以来、世界的に有名な遺跡となって調査や保護が進められてきた遺跡です。

全長40メートルほどのものから、なんと300メートル以上にも及ぶものなど、現在までにさまざまな絵が発見されており、そのような巨大な地上絵が描かれたさまざまな説が唱えられていますが、まだ確定には至っていません。

大昔に、人力で大地にこんなに大きな絵を描くなんて、本当に素晴らしいですね!

 

6.アレキパ市の歴史地区

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アレキパ市の歴史地区は、ペルー南部の有数の都市であり、アレキパ県の県都です。

現在、人口およそ900000人以上が生活しており市内の建造物の多くが白く美しい火山岩を用いていることから、白い町とも呼ばれています。

南部の街とはいえど、年間を通して10度から20度前後の気温を保っていることが多く、すこし肌寒いくらいです。

アレキパ市の歴史地区は、2000年に世界文化遺産に登録されました。

 

7.神聖都市カラル=スーペ

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神聖都市カラル=スーペは、壮大な大地の中に存在する神秘的な古代アンデス文明の遺跡です。

確証は未だないのですが、おそらくアンデス文明の遺跡の中でも最古のものなのではないかと注目を集めています。

リマ県のバランカ郡にある、スーペ谷という雄大な谷に神聖都市カラル=スーペはいたしてあり、その名の通りとても神聖な空気感に包まれています。

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およそ626 haほどの面積を誇り、2009年に世界遺産に登録されました

 

8.アンデスの道路網カパック・ニャン

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アンデスの道路網カパック・ニャンは、これまでの世界遺産登録史上、異例で特例、そして新しい世界遺産として有名です!

といいますのも、なんとアンデスの道路網カパック・ニャンは、ペルーを含む南米6カ国がいっしょになって世界遺産に申請したのです。

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そして見事世界遺産に認められたため、ペルー、ボリビア、エクアドル、チリ、アルゼンチン、コロンビアに共通する世界遺産になっています。

アンデスの道路網カパック・ニャンは、2014年に、世界遺産に登録を果たしました。

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15世紀頃に、南米一帯のチリからコロンビアにまで及ぶおよそ4200キロメートル以上の規模を誇ったインカ帝国をご存知でしょうか。

そのインカ帝国の遺跡である、3万キロメートルもの全長を誇る道路網が、アンデスの道路網カパック・ニャンというわけです。

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アンデスの道路網カパック・ニャンの道中には、険しい山々、深く神秘的な谷、偉大なジャングル、広大な砂漠などが待ち受けています。

 

ペルーにある美しい世界自然遺産2ヶ所とは?

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パワフルな山岳地帯で豊かな自然を育むペルーには、素晴らしい世界自然遺産が登録されています。

現在、ペルーに登録されている美しい世界自然遺産は2ヶ所あります。

高い山々に囲まれたペルーの環境だからこそ見ることのできる世界自然遺産とは、いったいどのような場所なのでしょうか。想像するだけで冒険心が掻き立てられますね!

それでは早速、ペルーにある美しい世界自然遺産2ヶ所を一緒に見て行くことにしましょう。

 

1.ワスカラン国立公園

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ワスカラン国立公園は、標高3,000〜6,000メートルもの、超高山地帯に定められた国立公園で、世界で最も標高の高い国立公園です!

340,000 haもの面積を誇り、もはやアンデス山脈のど真ん中に国立公園が現れた!という感覚に近いです。

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険しく偉大な山々と、澄んだ空気、そして鋭い自然が五感を突き抜けます。

普段の日常生活の中では決して味わうことができない大自然を身を以て感じ取ることができますよ。

多くの登山家たちも世界中からここまで挑みにやってきている、神聖な場所なのです。1985年に世界遺産に登録されました

 

2.マヌー国立公園

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マヌー国立公園は、面積 1532806 haもの広大さを誇る、ペルー最大の国立公園です!

クスコ県とマードレ・デ・ディオス県とにまたがって存在しており、1987年に世界遺産に登録されました。

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国立天然資源協会によって管理されており、非常にたくさんの動植物が共存する、生命の楽園となっています。

クスコから、さまざまな観光ツアーが用意されていますから、広大なジャングルの見所に戸惑うことなくツアーで公園内を楽しむことができます。

 

ペルーにある貴重な世界複合遺産2ヶ所とは?

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数々の豊かな文化と、高山地帯に育まれた偉大な自然とが共生するペルーですから、やはり、素晴らしい世界複合遺産があるのです。

それらは、どんな国の人々の心をも震わせてしまうほどに神秘的で、偉大で、素晴らしい複合遺産です。

死ぬまでに一度は見ておきたいペルーの世界複合遺産とは、果たして如何なる遺産でしょうか!?

これから、みなさまにペルーにある貴重な世界複合遺産2ヶ所を見て頂きたいと思います。

では、ペルーにある貴重な世界複合遺産2ヶ所についてお伝えして行きましょう!

 

1.マチュ・ピチュの歴史保護区

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マチュ・ピチュの歴史保護区は、ペルーの中でも一二を争う有名な世界遺産だと言えます。

皆さんも、ペルーといえばマチュピチュが真っ先に思いつくという方が多いのではないでしょうか?

マチュ・ピチュ遺跡は、インカ帝国時代のすばらしく神秘的な遺跡であり、その周りに存在する関連遺跡などを含むのがマチュ・ピチュの歴史保護区です。

1983年に世界複合遺産に登録され、ますます世界中から注目を浴びている絶景スポットとなっています。

クスコ県からマチュピチュ村へと行き、そしてマチュピチュ村からシャトルバスなどでマチュ・ピチュの歴史保護区へとアクセスすることが可能です。

 

2.リオ・アビセオ国立公園

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リオ・アビセオ国立公園は、1990年に世界自然遺産登録をされて、その後に1992年に世界複合遺産へとなりました

274,520 haほどの総面積を誇り、サン・マルティン県に存在している国立公園です。

自然環境がとても素晴らしく数多くの生命体が育まれているほかにも、アメリカ先住民たちが残した貴重な遺跡も30以上残されており、非常に価値ある複合遺産として知られています。

主に、コロラド大学によって考古的な研究が進められており、現在は公園内は一般人に公開されていません。

 

ペルーにある世界遺産12ヶ所まとめ

今回は、南米が誇る文化国家のペルーに遺された素晴らしい世界遺産12ヶ所についてお伝えさせて頂きました。

いかがでしたでしょうか、写真や歴史を知るだけでも、ペルーにはとても偉大な遺産が多いということがわかりますよね。

まだ見ぬ神秘的で偉大な遺産をぜひ実際に体感するために、ペルーへ足を運んで見てはいかがでしょうか?

ペルーの世界遺産に足を運んだ経験は、人生の宝物になること必須ですよ♪

 

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