ヒマラヤ山脈の偉大な絶景!ネパールにある世界遺産4ヶ所まとめ

ネパールといえば、インドのお隣の国で、インドと似ている国だというイメージなどが浮かぶと思います。

まさにその通りなのですが、しかしそれ以上にネパールには皆さんが必ず一度は聞いたことのあるような素晴らしいスポットや文化や歴史が多く存在しているということが、今日お分かりいただけると思います!

というのも、これから皆さんにご紹介させていただくネパールの世界遺産の中に、そういった有名な文化や歴史、遺跡が大いに含まれているのです。

現在、ネパールには素晴らしい文化遺産2ヶ所と、美しい自然遺産2ケ所、合計4ヶ所の世界遺産が登録されています。

果たして、ネパールにある世界遺産4ヶ所とはどのような遺産なのでしょうか?

では、さっそく一緒にネパールにある世界遺産4ヶ所を見ていくことにしましょう!

 

ネパールにある素晴らしい文化遺産2ヶ所とは?

ヒンドゥー教や仏教、そして多数の先住民族などが存在する国、ネパールは今も昔もディープで唯一無二で、そして魅惑的な文化に満たされてきました。

そんなネパールだからこそ見ることのできる、素晴らしい世界文化遺産が2ヶ所あります!

それでは、具体的にネパールにある世界文化遺産2ヶ所がどのようなものなのか、お伝えさせていただきますね。

 

1.カトマンズ盆地

カトマンズ盆地は、カトマンズ渓谷とも呼ばれている地域で、ネパールの首都であるカトマンズがここに存在しています。

カトマンズ盆地はカトマンズ、パタン、バクタプルの3つの都市から構成されていて、その標高は約1,300mほどになります。

ネパールにとって、カトマンズ盆地は政治の中心であり、そして数多くの歴史を有する大変重要な場所です。

およそ8000年前、カトマンズ盆地一帯は湖だったということがわかっており、実際にカトマンズ盆地の大地からは魚の化石などが発掘されているのですよ!

カトマンズ盆地では、古くからインドやチベットをはじめとする国々と盛んに交易が行われてきた歴史もあり、仏教やヒンドゥー教の文化が花開いた土地でもあります。

ですから、カトマンズ盆地にはパシュパティナートや、ダルバール広場、クリシュナ寺院、パタン博物館などの寺院遺跡や歴史的建造物が数多く遺されていますよ!

そんな素晴らしいカトマンズ盆地ですが、実は2003年から2007年までの四年もの間、危機遺産に指定されてしまっていたのです。

危機遺産というのは、なんらかの脅威によって危険にさらされている世界遺産のことを言います。

その後もネパール震災などの打撃を受けたりと、何かと危うい状況に迫られているカトマンズ盆地なのですが、ネパールにとって非常に重要な世界遺産ですから、今後も護られ続けていくことを願うばかりですね。

カトマンズ盆地は、1979年にユネスコによって世界文化遺産に登録されました。

 

2.仏陀の生誕地ルンビニ

仏陀の生誕地ルンビニは、仏教を開いたお釈迦様(ガウタマ・シッダールター)が誕生した非常に神聖な地として知られています。

もちろんのこと、仏陀の生誕地ルンビニは仏教の八大聖地の1つに含まれています!むしろこの地がなければ仏教は生まれなかったかもしれませんね。

お釈迦様といえば、産みの母親の摩耶夫人(マーヤー)が自身の家へと帰郷する道中で、ネパールのルンビニで一休みしている時に、なんと脇の下より誕生したという衝撃の伝説があります!

しかも、そのうえ生まれ出てすぐに七歩ほど歩いて、右手の指を空へ向かって指して、左手で大地を指して「天上天下唯我独尊」という宣言をしたのです。

何もかもが衝撃的で偉大な登場を果たしたお釈迦様の伝説ですが、今も昔も仏教徒がこのルンビニで生を受けたお釈迦様に思いを馳せてこの場所へと巡礼してきているのですよ。

ルンビニは、ネパールとインドとの国境のそばに位置している村で、スノウリという街からタクシーを少し使い、バスに乗りおよそ1時間強でアクセスすることができます。

 

 ネパールにある美しい自然遺産2ヶ所とは?

次にご紹介させていただきますのは、ネパールに存在する美しく偉大な世界自然遺産2ヶ所です

ネパールの素晴らしい世界文化遺産に引けを取らない大自然と絶景が、皆さんの心を熱いもので満たしてくれますよ。

それではさっそく、ネパールにある美しい世界自然遺産2ヶ所について、一緒に見て行きましょう。

 

1.サガルマータ国立公園

サガルマータ国立公園は、あの世界最高峰のエベレストが位置するヒマラヤ山脈の偉大な山々が連なる国立公園です!

世界各国の登山家たちが命を惜しまず、果敢に山に挑みに訪れる非常に壮大で神聖な場所だということは、皆さんもご存知のことでしょう。

もちろん、本格的な登山以外にもトレッキングなどを目的に訪れる観光客も多くいます。

観光する際に皆様にオススメしたいのが、最もエベレストに近い場所にあるホテル・エベレスト・ビューというお宿です。世界最高峰のエベレストの近くで寝泊まりできるなんて、なかなかできない貴重な体験になること間違いなしです!

また、レッサーパンダをはじめとした高山地帯ならではの珍しい動植物も多く生息していて、神秘的な自然遺産となっています。

 

2.ロイヤル・チトワン国立公園

ロイヤル・チトワン国立公園は、中央ネパールの南部に位置するナラヤニ県チトワン郡にある美しい国立公園のことです!

タライ平原の一角に位置しており、人口的な雰囲気のない豊かな自然がとても魅力的です。というのも、実はそもそも、元はこの地域に広がるジャングルを保護するために設置された保護区域が国立公園化したものなのですよ。

総面積はおよそ932.00km2に及び、1984年に世界自然遺産に登録されました。

ジャングルというだけあって、ロイヤル・チトワン国立公園は、亜熱帯気候に属しています。

この国立公園に存在する野鳥はおよそ500種類以上にも及び、世界一の野鳥の楽園として知られているほか、絶滅寸前の動物も多く生息しています。

水牛に引かれて国立公園の入り口まで向かうタクシーや、像の背に乗ってジャングルをツアーできる素晴らしいアクティビティもあり、観光地としても世界の人々から人気を得ています!

また、先住民族も多数存在していて、自然のみならず歴史的にも文化的にもとても素晴らしい国立公園なのですよ♪

 

ネパールにある世界遺産4ヶ所まとめ

今回は、ネパールにある世界遺産4ヶ所についてご紹介させていただきました!

いかがでしたでしょうか、楽しんでいただけましたでしょうか。

あのエベレストや、ブッタ(お釈迦様)が、ネパールが育んでくれた賜物だとは、驚きでしたね。

素晴らしい遺産があるネパールへ、ぜひ、皆さんも訪れてみてはいかがでしょう。

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